モストポスの特性

モストポスの5つの特長

超軽量
モストポスは、もっとも重い最大湿潤時においても25kg/㎡以下という軽さです。既存の建築物についても 構造物の屋根耐荷重を心配することなく屋上緑化が可能です。
壁面緑化が可能
壁面緑化独自のコケ定着手法(特許出願中)と、人工を含む土壌を一切使用しないシステムの開発により、従来難しかった垂直な壁面の緑化が可能となりました。
省メンテナンス性
コケはその強靭な生命力から芝やセダムのように土壌や肥料を必要とせず、太陽光と大気中の水分のみで生育します。そのため、土壌の入れ替えや追肥などの手間を必要とせず、ほぼメンテナンスフリーでの緑化が可能です。
抜群の施工性
パネル方式のため運搬・取り扱いが容易です。また、施工時においても並べて固定するだけなので短い工期で完成することできます。さらに、三次元網目状構造体「コスモジオ」の採用によりコケによる緑化では唯一、植栽面上の軽歩行も可能です。
エコロジー素材を採用
モストポスパネルの主要構成品のほぼすべてに環境を配慮してリサイクル素材を採用しています。したがって、リサイクルの促進・省資源・環境保護に大きく貢献しています。さらに、これらが不要となり廃棄するときにも当社において回収・再資源化する万全の体制を整えています。
eco素材

モストポスの3つの効果

ヒートアイランド抑制効果
真夏の日中には50℃を越える屋根部の表面温度を約20℃ほど低く抑えることができます。さらに、水の蒸散による気化熱吸収により、まわりの気温を下げる効果があります。
省エネ効果
モストポスを施工することにより、とくに断熱の施されていない工場や倉庫の屋根では熱流入出量を大きく抑えることができ、冷暖房費の節約などの省エネ効果を発揮することができます。
CO2 固定化効果
コケは他の植物と同様、炭酸ガス同化作用により炭素を体内に固定化する働きをもっています。一般の植物は枯れて土中で腐食することで二酸化炭素を大気中に還元していきますが、コケは生命活動を休止した際にも腐食化の進行が極めて緩慢あるために炭素ガスを炭素として体内に同化・固定したまま堆積し、ピートモス(泥炭層)を形成していきます。そのため、コケは他の植物にくらべて長期的には炭素の固定化度が著しく高く、地球温暖化の最たる要因とされている炭酸ガスの削減に効果があります。
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